02.02.12:43
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11.04.00:45
とうとう、来てしまった・・・。日付は変わり、11月4日。そう今日は・・・・。 公演初日ですYOYOYOYO・・・・・(殴 今まで、約一ヶ月の間、今日から7日まで続く公演期間のために血の滲むが如く苦労してきました。 今回、私は役者ではなく裏方です。音響機器を操作します。 役者に比べれば・・・とか思うのですが、「もし、劇中でタイミングを間違えたら・・・・とか、故障いやぁ~とかなったらと思うと心臓バクバクです。 でも、いままでやって来たことを信じて、役者さんにも気持ちよく演技ができるように、そして、少しでも必要としてくれた人々のために、観に来てくださる方々の為に全力で頑張りたいと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ あと、今日、ある方と「関西弁」について話し合いました。 私も、その方も関西弁話者です。ですから、私達にとって関西弁は、いわば「第二標準語」といっても過言ではない当たり前に話されている言語なのです。 しかし、それが原因で問題になっているのは、私達・関西弁話者と非関西弁話者との「関西弁に対する態度の違い」です。 たまに、こんな事を耳にします。 「関西弁は、下品だ。関西弁は、怖い・・・・etc」 確かに、関西人は他の方言とはどこか違うオーラを発しているような気はします。 例えば、非関西地域から関西圏に引っ越してきて、始めは関西弁に戸惑ったということを何度か聞いたことがあります。ですが、その人達は、今はすでに関西弁話者になっています。 この話で、非関西弁話者は「関西弁」に対してどのようなイメージを持っているのか興味を持ちました。 個人的には、関西人の割にはあまり関西弁を話さない人間ですが、やはり、自分達が当たり前のように使っている言葉が非難されるのは如何なものかと思います。 是非、機会があれば聞いてみたいです。 PR
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